ノロ(祝女)は豊穣を願い・祝い、災厄を払い、祖先を迎え、数多くの祭祀を行います。
ノロは沖縄の神々と交信ができる存在です。祭祀の間はその身に神を憑依させ、神そのものになります。神入(かみんちゅう)と呼ばれ、ノロは15世紀琉球王国で王が祭政一致により支配を目的として、公的な祭祀者・ノロ(一般的なシャーマン、少し位の高い役割を担う)女性の祭司(神官)が王国各地に配置されました。 尚真王代にノロの頂点として制定された守護する国王に仕える神女権成されました。海の彼方のニライカナイの神々太陽(ティダ)多数の神がおります。
数多くの祭祀を行います。沖縄の最強のノロに鑑定を受けてみませんか。
・徐霊、お祓い
体調不良、災難。住んでいる場所(土地や住宅)に憑依している霊を取り除くことで健康を取り戻します。
・浄霊
体についた霊、悪霊を取り除き、天に還ってもらうこと。悪とコンタクトを前に「何を訴えたい」のか聞いてほしいことを聞き取り、悪の納得がいくようにコンタクトを取りながら話しかけ、天に還ってもらう。